連載小説というものに対して

小説の検索サイトとかに登録で回っていた頃、
連載という形で小説をアップしているところが多々
見受けられました。

そちらの方が定期的にサイト更新できて、定期的に
サイトを覗いて下さる人も見込めるとは思いますが…。

私には連載なんてする勇気がありません。
完成していないものを順次公開だなんて、頭の中で
描いていた妄想が文章化の過程で二転三転する
私にはそら恐ろしいはなしです。

恐らく連載とかなされている方はきっちりとした
プロットを作っているか、すでに完成品を
順次公開という形をとっているのではないかと
思うのですが…。（たぶん前者の方が多いかと）

私の場合、プロットというと脳内のイメージを
走り書きして、シーンとシーンの合間を
無理やり辻褄あわせをしている言った感じで、
先に進むにつれて先のプロットと矛盾が
生じて、最初の方を修正する事もしばしば。
下手にプロットに肉付けして後悔しちゃうと
修正もうかつに出来なくなる訳で、
連載とかしてる人はどんなプロットを
書いているのか見てみたいなぁ、とは
思います。

完成品を分割して公開する方は
あまりしたくないなぁ。
一気に読みたいって人の方が
多いでしょうし。
何より私自身が面倒というかせっかく
あるんだから、一気にって気持ちが
あります。

でも、そんなだから小説置き場が
滅多に更新されないので、その
うち閑古鳥が鳴く気がします。

読んでもらえるだけで良いなんてキレイ事

ただ、発表する場が欲しいと思ってサイトを
作りましたが、そこへのアクセス数を
毎日確認している私がいたりします。

人間浅ましいもので、発表すると今度は
反応が欲しくなるんですね。

他人の評価なんてどうでもいいなんて人も
いるかも知れませんが、私にとっては
強がりでしかないのかも。

例え、その反応が否定的なものであったと
しても、無反応よりありがたいと思います。
なぜなら、反応があるという事は読んで
下さっているという事ですから。

世の中にはWEB拍手と呼ばれるサービスが
ありますが、あれ自体の否定はしませんが、
私の中ではピンとこないです。

どうせなら、言葉が欲しい。

その一言につきます。

 

胃カメラ

本日も腹痛が治まらず（薬でマシにはなりますが）病院へ。

触診では異常はないとの事で、血液検査と…。
胃カメラを飲むことに。
たまたま、朝に食欲がなかったので食べてなかったのが
幸い…したのか災いしたのか。

とりあえず初体験です。＜胃カメラ
感想はというと…言葉に出来ません。
とりあえず、苦しかったとしか…。

後、初めて知ったのですが、胃カメラ飲む前に
喉に麻酔をかける為に、麻酔薬をしばらく
口に含むんですね。
これがまたドロリと粘っこくて、5分たった後、
看護婦さんが、
「飲み込めますか？」
との事。
飲んでも大丈夫らしい。
とりあえず、飲みこもうとする。
無理っ！
看護婦さんも慣れたものでティッシュを用意して
くれたのでそこに吐き出す。
何か、ＡＶ女優さんの苦労がちょっと分かった気がしました。

とりあえず、胃カメラで腸が荒れていて、胃も潰瘍が出来かけているとの
事。
お医者様から、
「何かストレスを感じた覚えはない？　職場でイジメとか」
絶賛、現在無職でございますが、何か？

とりあえず、腹痛の原因はどうやら胃の方にあったようで
2週間分の薬を出すから、二週間後にまた来てとの事。

この病院、待ち時間が長いからあまり来たくはないのですが…。
どうして、おっきな病院ってこうどこも待ち時間が長いのか。
とは言え、無視する訳にもいかないので、二週間後に面接とか
すでに仕事が来て休めない状態だったりしない事を
祈るのみです。

病院の待ち時間

腹痛の件で病院へ。
祖母が近くの大型総合病院に入院していたので
そこで見てもらうことにしたのですが…。

病院に到着したのが９時半過ぎ。
診察始まったのが１１時４０分頃。
全部終わった時には１２時半。

待たせすぎ。

待ち時間の間に具合悪くなったらどうしてくれますっ！
…等と思ってふと壁の貼り紙に気付きました。

初診でも電話予約できます。

あうっ。
家を出る前に予約しとけば良かったんですね。
いや、でもそんな事知らなかったし…。

次回からは要予約ですね。

お腹痛リターンズ

昨日の夕飯後、また腹痛発生。
今度は、三種の神器（キャベジン、ビオフェルミン、正露丸）でも、
なかなか治まらず、バファリンにまで手を出すしまつ。

しかし、この手の薬が家内ではなく部屋内で完備されえいるのも
いかがなものかと思わなくもないですが。

今朝になって、腹痛はほとんど治まりはしたけれど、体がだるい…。
とりあえず、本日、病院で見てもらおうかと。

社会復帰しようという人間がこんな事ではダメなんですがねぇ。