簿記３級と2級

簿記のテキストで載ってない部分をググっていたら、
３級と2級って同時に受けられるんですね。
まだ日程に余裕があるし（試験は11月）、２級も狙ってみたくなってきました。

ハローワークで仕事探しても履歴書の資格欄が真っ白なのは
寂しいですし。
一応、遥か昔にとった情報処理2種（現在の基本情報技術者試験相当）と
普通自動車免許は持ってるのですが、前者はＩＴとはまったく関係の
会社だと「これ何の資格？」とか実際に言われた事があり、後者は
筋金入りのペーパードライバーである為、運転が出来ると誤解される
と怖い為、下手に書けないのです、ハイ。

蝉（セミ）

最近になってようやく蝉の鳴き声が聞こえてきました。
夏の風物詩とはいえ、やまかしいので実は好きでなかったりしますが。

ただ、蝉の立場からすると何年も土の中でじっと待ち続け、
成虫になってからはたった一週間限り命ですので、
見逃してくれよ
といったところでしょうか。

でも、なんというか短い期間とはいえ、輝ける舞台が用意されて
いるのは羨ましいとちょっぴり思ったりします。
もちろん、幼虫の期間を生き残るという試練を潜り抜けただけ
の特権ではありますが。
人間はただ生きているだけでは、堕ちて腐っていく一方で
ある事を、今のだらけた生活から実感しています。

蝉に生まれ変わりたいとはさすがに思いませんが、
たった一時でいい、輝ける舞台に立てたらいいなぁと
思います。

お仕事の話が流れました

体調不良が長引き、Ｔ社さんから紹介されたお仕事の
お話を断る事に…。
何度も私自身の体調でＴ社さんを振り回しているので
さすがに申し訳なく思い、営業さんに自分で仕事を
探しますと言ったところ、気にしなくていいから
今は体を治す事に専念して、また復調したら
連絡して下さいとの事。
勿論、言葉の１００％が善意ではない事は分かっている
のですが（請負専門だから手駒は多いにこした事はない）、
さすがに次は電話する勇気ないですねぇ。

同性愛

世の中、腐女子（一発変換できた…）なんて言葉があるくらいで、
年頃の（一部の）乙女達には♂×♂な漫画とか人気だったりする訳ですが。
…でも、リアルの映像とか見たらトラウマになりそうな気がします。
（ちなみに私はリアルはさすがに見たことないです。はい）

♂×♂にかかわらず同性愛に対しての世論も、世界中から見れば
比較的穏やかというか、認められる存在になってるようで。
個人的には両方ウェディングを来た♀×♀の結婚式なんて見て
見たいなー、などと思ってます。
だって、見た目豪華そうですし。ブーケトスはやっぱり二人で
やるのかな？

まぁ、世の中に認められつつはあるもののやはり同性愛っていうのは
本来はマイノリティーな訳で。
かつ、生物としての重要な役目である子孫を繋ぐという役目を
放棄した、無責任な方々であるという考え方も出来ます。
（不自然という言葉が妙に合いますね）

どうしても同性愛（の存在）がダメという人もいらっしゃるでしょうし、
そのような風向きを受けるのはある程度仕方ないでしょう。

では、私はどう考えているかというと、正直なところ。
（それなりの覚悟があっての関係なら）どっちでもいいじゃん
だったりします。
私自身の性向はといいますと、同性愛でもないですが、異性愛でも
ない。…いや、獣姦方面とかでもないですヨ？
自分以外の人間に性愛を感じない人だったりしますので
ある意味、マイノリティーかつ不自然な人間ですね。
（えちぃな本とか見たら、興奮するぐらいの性欲ならありますが）

そんな人間ですので、同性愛に対してえらそうな説教を出来るような
立場ではございませんし、人として生活する上で同性であれ共に
生きる、あるいは生きようとしている方々はある意味、尊敬できる
かなと思います。（あくまで個人の意見です）

自分以外の誰かと共に、笑い合えたり苦しみを分かち合えたり、
そんな事とは縁が遠い私だからこそ、小説という形で心の中の
何かを吐露したい。そんな気持ちがあるのかもしれません。

お仕事の話が…

不健康なパラサイトシングルな生活を続けている私ではございますが、
ＩＴ系請負会社のＴ社の営業様より連絡を頂きました。

内容的には「仕事あるけど、体調はどう？」というものでしたが。
まぁ、現在体調が不調なんですが、とりあえず来週月曜日に
Ｆ病院（胃腸の方を見てもらってる方です）で診察があるので
それ以降という事でお願いしました。

まぁ、仕事があるとはいってもまず相手先企業との面接をパス
しない事には話にはならないのですが。

ただ、今のぬるま湯のような生活はなんというかメリハリが
なくて、かえって小説やら簿記の勉強やらがおざなりに
なりがちなので（毎日が日曜日状態なんてそんなにいいもの
ではないデス）、出来ればお仕事とれればなぁ、と思います。